木更津舞尊

昨日(もう一昨日か)は木更津舞尊に初参加してきた。諸般の事情で踊り子も少なく、旗士もいない中での挑戦だった。

踊りきった安堵感と、強豪チームに圧倒された若干のくやしさが残る不思議な気持ちだ。

旗士がいない寂しさは開会式の時から思い知らされた。開会式はなんとチームごとの旗が入場し、それとともにチームが紹介されるという演出だった。旗がないチームは紹介もなし。めちゃくちゃテンションさがったなあ。

最初の演舞は西口会場のパレード。僕らが順番を待っていると、なんとストリートに路線バスが入ってきた。聞けば完全な車両規制ではなく、「ときどきバスが通る」そうだ。(笑)こんなの初めて。

最初だけにパレードは少々堅くなっていたかな?お客様も数えるほどだった。でもしっかり火の用心さんやよっちゃんが応援してくれていた。ありがとう。北天魁のtommyさんともすれ違いざまにあいさつ!

<順番を待っている間に>

続いて東部演舞場でのステージ形式演舞。ここが審査だ。広い会場をなるべくいっぱい使って精一杯の演舞。僕らなりにはよく踊れたと思うのだが、お客様や審査員の目にはどのように写ったのだろうか?

僕らの前の演舞は千葉工業大学の風人だったが、人数も多い大学生の演舞は若々しくすばらしかった。

思いたくないんだけど、やっぱ若い元気な踊り子がたくさんいるところには圧倒されるなあ。そういうチームに勝つすべはやはりないのだろうか。

<K-one 動流夢>

そして2番街と1番街の連続パレード、最初のパレードはなかなかMCもうまくいって、踊りもまとまっていたように思う。ところが1回目終わったら前のチームの2回目演舞がすでに終わっていて、僕らも連続で踊ることになった。まるでループに近い。私はMC兼メンバーの子供の子守もやっていたので、その子を抱えて100mダッシュ!息もたえだえに2回目のMCとなった。しんどかったけど楽しかったね。

ファイナル演舞はすばらしかった。どのチームも圧倒される演舞だったけど、大賞を取ったのは黒潮美遊だった。

乱舞も楽しかった。いまや僕がイベントで唯一踊れる場面さ(泣)。舞粋風のみゆき総長や、やまちゃん、しょうやんさんともいっしょに踊れてうれしーしー!

木更津舞尊はお客さんがいないなんて聞いてたけどとんでもない。メイン会場は黒山の人だかりだったよ。ストリートの会場の商店ではところどころのお店の外に「トイレご自由にお使い下さい」なんて張り紙がしてあって、街ぐるみで歓迎してくれてるんだなあと感激した。

木更津在住の人がぽつりと言っていたけど、「数年前の舞尊とは大違い。レベルが高くなりました。」ということでした。それがいいこともあり、さびしさもあるのかも。


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