サンライズ九十九里イベント

今日はサンライズ九十九里のイベントを見に行ってきました。

県内から11チームの参加で、こじんまりとしてるけどとてもいいイベントでした。

潮っ子やこいぶき、浜っ子などなどジュニアチームも元気があって、がんばっていたなあ。

絆の演舞はいつも暖かい。

友達にもたくさん会えたし、乱舞も踊ったし。いやあ久々に準備体操もせず、南中にどっこいしょ、よさ島にうらじゃとおどったから、くだくだだ。普段まともに踊ってないとだめだあ。家に帰ってからは、すでに筋肉痛と疲労でもうあかん。

九十九里の浜はもう夏のようだった。

夕方から舞ちはらの練習。

パレードを校庭で繰り返し踊ったが、どうしても隊列がつまってしまい。きれいに見えない。さんざん考えたあげく、フォーメーションを大幅に変更。時間ギリギリまでその変更の練習をした。これで少しはましになったか?


夜には父の日ということで家族みんなからTシャツと靴下をプレゼントしてもらった。うれしい。速乾性の生地のTシャツ。汗かきの僕には最高のプレゼント。

ついに、千葉のガイドブックに載る!

昨日、船橋の本屋さんで、ふと山積みになっていた本をぱらぱらとめくっていた。その本は「ちばの魅力、再発見」(ダイヤモンド社)という観光ガイドブックだ。この本は今年9月に初めて実施される「ちば観光文化検定の公式テキスト」にもなってるらしい。

その本の138ページ、「祭り・イベント」の項で千葉の親子三代夏祭りを紹介する写真になんと、わが舞ちはらが写っていた。びっくり!なんで僕らが選ばれたのだろう。他にも茂原の七夕祭りやふなばし市民祭りなどよさこいに縁の深いお祭りは多数紹介されていたが、よさこいチームの写真は僕らだけ。

やったね。僕らの演舞は「ちばの魅力」として「再発見」されたようです。(笑)

どんな写真かは本屋さんで見てみて。


今日の練習の時に、メンバーに伝えるとみんな大喜び!どんな形にせよ認められるのはうれしい。

さあ、みんなこれも励みにもうひと踊りするぜ!

梅雨の晴れ間とコンプレッサー破裂。そしてiPhone3G

昨日は梅雨の晴れ間で気温も上がり、通常なら僕のお店は冷たい飲料を求めてたくさんの学生が押し寄せる。でも、そのとき店内では大変なことが起きていた。

店内の冷蔵ケースがすべて故障し、飲料や食品の冷却ができなくなったのだ。原因は建物の屋上に設置してある室外機のコンプレッサーが破裂し、冷却ガスがすべて抜けてしまったためだ。

在庫していた要冷蔵の商品は品質保持の観点からすべて廃棄することになり、600個あまりのジュースを捨てた。空でガランとなった冷蔵ケースを見ると正直、涙が出そうになった。

その日に入荷したおにぎりなどの食品も昼時の2時間だけ販売した後、半額で処分セールした。(あっという間に売り切れ。)

夕方からやっと修理業者がやってきて、完了したのはもう閉店の時間だった。


昨日海の向こうのサンフランシスコではAppleのWWDC2008が開催され、オープニングの基調講演でSteve JobsからiPhone 3Gが発表された。日本でもソフトバンクから7月11日に発売される。まだ価格や販売方法は不明だが、欲しい!

ずーっと待ってたんだもんな。

YOSAKOIソーラン祭り2008

今日は札幌でおこなわれているYOSAKOIソーラン祭りの最終日。

ネットをチェックしていると、舞神楽がセミファイナルに残ったことを知る。いやあ素晴らしい。

結果としてセミファイナル4位に入賞。関東のチームがそこまで上位に入るのはたぶん初めてじゃないか?

すごい!おめでとう。

CHIよREN北天魁も敢闘賞と奨励賞を受賞。市立船橋高校吹奏楽部ザよさこいは携帯電話の

一般投票では1位だった。やったね。千葉のチームは大健闘だ。

舞ちはらの練習の時にみんなにそれを報告すると思わず歓声があがった。

触発されたこともあり、演舞にも力が入る。パレードを中心に何度も踊り直し、

振付けをチェック、変更、修正した。先週より今週、昨日より今日と少しづつ進歩している。

練習から帰って、ファイナルのビデオを見る。平岸天神が天舞龍神を押さえて大賞に輝く。

素晴らしかった平岸天神。シンプルな衣装と小道具で見せる演舞はかっこいい。

う~っむ。

ひさびさの週末練習

先週休んだので2週ぶりの練習。

札幌ではyosakoiソーラン祭りが始まり、千葉からもたくさんのチームやよさ仲間が参加している。ぼくは昨年に引き続き行かない。

修学旅行で中学生が全員休みだったが、それ以外はほぼ全員出席。

副代表が体調をくずし見学。

全体的に「こなす」感じが強く、どうも気合いが入っていない。技術的な問題なのか、イベントが迫ってないからか、どうもテンションが低い。

特にステージバージョンはぼろぼろだ。もう一回やり直しだ。