胸を打つということ

おととい、昨日と舞ちはらの定期練習日だった。梅雨が明けて猛暑の体育館の中での練習はホントに辛く体力を消耗する。練習のかいあってか、ステージ演舞に関しては前から見ている僕もいいなあと感じられるように仕上がってきた。ただどうしても1回目の演舞がなんとなく声も出ず、振りもあまり揃わない。次の課題は「1回目の演舞から全力を出し切る」ことだ。イベントでは練習をしている暇などあまりない。最初から最高の演舞ができるように鍛えていきたい。

問題はパレード。練習場所が校庭なので砂で滑って踏ん張れない。ただ、それだけではない。近くで見ても、前に進むことや、小道具の出し入れに気を取られ、なかなかいい演舞ができない。フォーメーションもどこか凡庸な気もする。これは前途多難だ。デビュー戦はパレードなんだけど大丈夫かな?見ている人の胸を打つような演舞はできるだろうか?

衣装もまだ完成していない。間に合うかな。

“胸を打つということ” への1件の返信

  1. 是非私の胸をマシンガンのごとく打ちまくってください(^-^)
    楽しみにしていますね(ノ^^)八(^-^)八(^^ )ノ

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