(ちばYOSAKOI2011)
昨日はCHIよRENの代表者会議だった。
恒例の各チームの近況報告の後、この間のイベントの概括などがあり、ちばYOSAKOI2012の説明が行われた。
概略
今年のちばYOSAKOI2012は10月27日(土)、28日(日)に昨年同様上総いちはら国府祭りと共催で千葉県市原市五井地区を中心に開催される。今年は5カ所で演舞が行われる。
1)市原メイン会場(ステージ)
2)市原パレード会場(パレード)
3)千葉中央公園会場(27日のみ、ステージ)
4)市原市役所会場(28日のみステージ、変更になる可能性大)
5)五井駅西口会場(28日のみステージ)
千葉県の内外から現時点で53チームが参加し、頂点〜グランプリを目指す。
昨年と大きく変化する審査方法
今年はまず10/27(土)に参加するチームの中で1チーム「土曜日の大賞」を決定し、ファイナルコンテストへ進出する。
10/28(日)の一次審査は参加チームを3つのグループに分けて、各グループの上位2チームづつがファイナルへ進出する。(なお、土曜日で1位通過したチームが1,2位に入った場合は下位のチームが繰り上げ進出。)
もう1チームは審査員の特別推薦でファイナルへ進出する。
合計8チームがファイナルコンテストで演舞することができるのだ。
さらに一次審査は、4人審査員の即時採点方式により、演舞後その場で得点が発表される。ただし別に影の審査員が2人おり、その審査員の得点を加点して、最終的な合計点で総合得点が決まる。
観客にとっては楽しいかもしれないが、チームにとってかなりきついルールだ。
一次審査グループ
一次審査の3つのグループ分けが抽選でおこなわれ、以下の通りとなった。
<Aグループ>
<Bグループ>
<Cグループ>
舞ちはらは「Cグループ」だ。写真の文字の頭が切れているので、下に改めて記すと、
REDA舞神楽ジュニア
シグネット 横浜百姫隊
YOSAKOI舞ちはら
破天荒supported by 安全輸送
水戸藩YOSAKOI連
桜颯蘭舞
THE すかっ子「ソーラン」
K-one動流夢
銀輪舞隊
飛翠迅
夏舞徒
市立船橋高校吹奏楽部THEヨサコイ
黒潮美遊
紫音〜SION〜
リゾン鳴子会飛鳥
おみがわよさこい会和気藹藹
Dreamよさこいオフィシャルチーム
この中から上位2チームがファイナルに進出する。そうそうたる県外チームが顔をそろえたこのCブロック(´∀`)
僕らは僕らの踊りを精一杯踊るだけだ。