Japan as No1!

いやーすごい試合でしたね。WBC決勝戦まさに息詰まる接戦、死力を尽くした戦いでしたね。最後にイチローが決勝打を打つとはなんてドラマチックなのでしょう。僕は仕事で移動中だったので、テレビ見てませんが、幸運なことに優勝決定の瞬間だけ、秋葉原の路上で小さなジャンクテレビで見ました。

思わず歓声と拍手が上がりました。

すばらしいです。

あらためまして、もとまっくです。

こんにちは。

旧ブログから来てくれた人、どうもありがとう。

初めて訪れてくれた人、こんにちは。もとまっくです。

僕がどんな人物か知りたい方はプロフィールを見ていただくとして、どうして引っ越しなんかしたのかを少し説明しておきましょう。

きっかけになったのは、旧ブログが3/7に長時間にわたってシステムダウンを起こしたことです。サーバーなんぞダウンするものだと、僕はつねづね思っているのでそれだけならあまり気にしなかったかもしれないのですが、ダウンしているときに全くユーザーに対しての情報提供がなかったのが、どうも残念でした。

それまでにも、気に入ったテンプレートのデザインがないことや、不要な広告が入ってしまうことなどがどうも不満でした。さらにiPhoneからの投稿をするときにいくつかのappを試したのですが、結果的にこの「hatena」が提供している「はてなtouch」が現状で一番使いやすかったのも要因です。最後に、過去のログを移すことも可能なこともわかり、このはてなダイアリーに引っ越ししました。

今後もどうぞごひいきに。

Good luck!

今日は職場のパートさんの送別会だった。この春から不動産関連の会社に就職が決まっている彼は、近来稀にみる素直で礼儀正しい人間だった。

朝夕の挨拶はもちろん、昼休みに一緒に食事を食べた時も「ご一緒していいですか?」としっかり聞いてくるほどていねいだった。与えた仕事もきっちりこなし、レジの接客も手抜きせず応対できた。ヒマな時もブ ラブラせず常に仕事を求めてくるほど働き者だった。うちでの期間は短かったが、やめてしまうのは本当に惜しい。

きょうの送別会で彼は僕にこんなことを言った。

「僕は店長のブログ、仕事関連のところは全部読んだんですよ。そしたら和歌山に帰ったパートさんのことをすごく褒めていたじゃないですか。だから僕も頑張れば書いてもらえるのかなと思って一生懸命やってきたんですよ。」

けなげなことを言うなあ。ほれ、リクエストにお答えして書いたぞ (笑)

うちの生協にぜひ欲しい人材だったな。本当に残念。でも新たなる職場でもぜひがんばって欲しい。

ひとつ就職する君へアドバイスするならば、社会はうちでパートで働くほど甘くないことをよーく肝に命じて欲しい。

与えられた仕事をキチンとこなす能力は君には十分にあると思うが、これからは自分で考えて判断していくことも求められるだろう。その力が君にあるかどうかは僕もよくわからない。

でも、失敗を恐れず、分からんことはバンバン聞いてがんばって欲しい。

人に聞いたり、失敗しても許されるのは新人のうちだけだよ。

お元気で。