今日はおみがわYOSAKOI2009に参加してきた。
審査のパレードを踊りきったとき、僕は涙があふれそうで仕方なかった。メンバーのみんなも泣いていた。
今年一年かけて踊ってきた「太陽を超えろ」の最後の審査演舞だった。
練習の途中で振り付けを大きく変更したこともあった。ケガをして踊れなくなった人もいた。踊りをめぐってケンカになった事もあった。休日を返上して練習したこともたびたびあった。ここまで練習してきたのに、今朝になって新型インフルエンザが発症し踊れない人が出た。
さまざまな思いを込めて、力の限りを尽くした演舞は僕は今年一番素晴らしいものだったと思う。みんなの想いが演舞に込められていたと思う。
だからこそ、踊りきったときにみんなが涙を流したのだろう。
でも、結果はまたしても、「なにも入賞せず」で終わってしまった。
現実とは非常なもので、僕ら自身がどんなに悔しがっても、
今年の演舞、良かったと思いますよ。。。^^
そっか、今年最後の演舞・・踊れない人も居たのですね。。。
インフルとか、いい加減に終わって欲しいよね。。。
また、来年も・・素敵な踊りを見せてくださいね。。。^^
ミサトさん>
コメントありがとうございます。全力を尽くしたので悔いはないです。でもやっぱりくやしいですね。
ブログまだ書きかけだったのです。(途中で寝てしまいました。)