新人募集イベント

昨日は舞ちはらの新しいメンバーを募集するための説明会だった。この冬これで3回目となるが、今回もたくさんの人がやってきてくれた。

まずは事前にメールをくれた若いお母さん。以前僕らが主催したよさこい講習に参加してくれたことのある方で子供が幼稚園に入るにあわせて、入会を決意してくれたそうだ。うれしい。

そして、うちのメンバーの一人が妹とそのお友達を連れてきてくれた。この妹もかつてはうちで踊っていたのだ。久しぶりにやってきたその子はとっても大きくなっていてぜんぜんわからなかった。ただ一緒に来てくれた子たちは、小学校の低学年の子供が多くて、ぜひお母さんを一緒につれておいで、ということになった。

そして、ポスターを見てきてくれたという若い男性が一人でやってきてくれた。うれしい。僕らの演舞を見て、「ついていけるかなあ」と心配そうだったが、なんのなんの大丈夫ですよ。ぜひ入ってほしいなあ。

そして、ほかのチームからもたくさんお客さんがきてくれた。北天魁からは、ますパパとその娘さん、すーやんとTommyさん。そして373ママ率いる悠久絆連のみんながたくさんやってきてくれた。ほんとうは舞ちはらの練習を見たかったそうだけど、昨日はたまたま勧誘イベントだったので乱舞などで盛り上がったけど、あまり参考にならなかったのではないかなあ。ちょっと申し訳なかった。飲み物の差し入れまでいただいてしまって本当にどうもありがとう。

北天魁のみんなとはその後ファミレスで軽く夕食を食べた。せっかくきてくれたのだから、舞ちはらのみんなともう少し交流できるようにできればよかった。それがちょっと残念。

恵方巻きとよさこい仲間と二日酔い

もう昨日のことになるが、北天魁のTommyさんの「みんなで節分にだまって恵方巻きをほおばったらおもしろいなあ。」という思いつきで、集まることになった。

そのプロジェクト実現のために、わざわざ個室のある居酒屋を予約し、集合したのは舞ちはら3名、北天魁5名のよさこい仲間。その中には前日に、偶然船橋で遭遇したあのSーやんさんや仕事が休みの日なのにお客さんのところへ訪問しちゃう、仕事熱心なMパパも参加。思い思いに買ったり、作ったりして持ってきた恵方巻きを持ち寄ってスタンバイ。

わざわざ東北東を携帯のコンパスで確認し、注文の品が出そろったあたりで、店員さんが引っ込んだことを確認して「いざ!」みんなで黙って恵方巻きにかぶりつく。(笑)黙っていたのはほんの1~2分で、みんなクックと笑いだし、おまけに恵方巻き1本ってのは結構食べでがあって大苦戦。なんだかんだでわいわい言いながら食べ尽くしました。

いい大人がなにやってんのと言われそうだが、ばかばかしいのを真剣にやるのがおもしろい。その後もお互いの「よさこい近況」話で大いに盛り上がって、酒も進みましたわ。


気が利く、うちのなかちゃんが帰りがけに「ウコン」をくれたにも関わらず、今日は朝から二日酔い。ほんとに僕は酒が弱くなったなあ。必死にこらえて仕事をしたけど、みんなに顔色をうかがわれて「店長二日酔いでしょう。」と責められる始末。なさけない。

偶然!

仕事の帰りに船橋駅で電車を乗り換えようと階段を降りて、バッタリ偶然によさこい仲間に会った。(名前出していいのかどうかわからんので、Sさんとしよう。)

「あれ?こんなとこでなにしてんの?」

「もう~もとまっくさん、遅いよ~!」とさっそくボケてくるSさん。

誰かと待ち合わせだったようね。少しだけよさこい話をしてわかれました。

世間はせまい。


今日はチームのメアド宛に「入会したいのですが。。。」といううれしいお便りが。以前によさこい講習会に参加してくれた人だそうです。いや~うれしいわ。テンションあがるな。今週末の説明会にきてくれるそうです。


通常練習日

今日は土曜練習日。

練習の前に衣装係が打ち合わせをするというので参加。ほぼ形は決まった。いいね。新しいものを作るということはわくわくする。僕はデザインそのものは任せたが、どうしてもやってみたいことがあり、それを何とか実現させてほしいと注文を出した。

そのためのプランはとりあえずできたが、あとはコストとの兼ね合いだ。でもなるべく妥協はしたくない。

練習ではさっそくメンバーに新曲をお披露目。どういう風に受け取るか楽しみだったが、結構みんな(?)って感じだった。(笑)まあ、第一印象はこんなもんかな。でも繰り返して聞く内に徐々になじんできたようだ。早く振りをつけて踊ってみたい。

今日は歌詞の部分を歌ってくれる我らがシンガーMさんもやってきてくれた。さっそく歌ってもらう。1回だけだったが圧倒的な声量、すばらしい!さすがは歌手を目指していただけある。ぜひイベントにやってきて生歌で歌ってもらおう。

来週の勧誘イベントのために乱舞と勇輝をおどって練習は短めに終了。

さあ、いよいよやりまっせ。