昨日はちばYOSAKOIの運営スタッフ説明会だった。僕は参加者なの
だが、休会中のメンバーにスタッフを頼んだこともあり、参加した。
一時は開催の危機とまでいわれるほどスタッフが足らず、チームの代表者
会議でスタッフを募集する事態になった。でも結束の強い(?)
千葉のチームは、お互い苦労して人数を集めることができた。
でも、あとで聞いたところでは今年はまだましな方で、かつては北天魁だ
けが中心となってスタッフをかき集め、当日まで役割も決めずに行なって
いたそうだ。
地元の活性化を目的とする他のお祭りとは違って、ちばYOSAKOIは
ちばのよさこいを県内外に広める唯一のイベントだと思う。だから参加
チームも観客もスポンサーもすべてが満足しメリットがあるお祭りになら
なければならない。
ぼくはきちんとした実行委員会を公募制で組織して、少なくとも半年くら
い前に準備を始めるべきだろう。
どうでしょう?