アップルストア銀座にもまだない

Mac Book Air がもう展示されてるかと思い、仕事帰りにアップルストア銀座によってみるが、まだ影も形もない。出荷されてないのか。一部には「無線LANの認証待ち」なんて噂もある。もうあと1~2週間待つのか。

そうこうしてるうちに、Mac Book Proもアップデートされそうである。それが出たらいよいよ仕事用のWindowsにおさらばしようか。

アップデートされたiPod touchをさわりたおしてきたけど、文字の入力はやはりやりにくい。長文の入力は無理だ。無線LANも遅い。デザインはかっこいいんだけど、PDAとして使うにはどうも中途半端だ。

※2月3日追記

どうやら、1月31日にアップルストア銀座店と渋谷店に展示機が登場したらしいです。まだデモだけで購入はお預けらしいですが。

マクドナルドの店長残業問題

 日本マクドナルドの埼玉県熊谷市の店長さん(46)が「権限のない店長を『管理監督者』として扱い、残業代を支払わないのは不当」として、2年分の未払い残業代約517万円や慰謝料など計約1350万円の支払いを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。裁判官は「店長は管理職に当たらない」として残業代など約750万円を支払うよう同社に命じた。同社は控訴する方針。(msn産経ニュース)

このニュースは画期的だね。勤務時間を決められ、人事権や経営権を持たない「店長」が「管理監督者にあたらない」との判断だからだ。と言うことは他の外食産業(ファーストフードやファミレスなど)に大きく影響を与えるだろう。だって今の外食産業はこのような少数の店長たちによって支えられているのだから。店長以外は全員パートさんだという店もたくさんある。

何を隠そう、わが大学生協も同じである。店長になると仕事は増えるが、残業がつかなくなるので実際は給与が減るということが結構起きている。だから店長になりたがらない若手も多い。店長もタイムカードを押してシフトの中に組み込まれるのは同じだし、パートさん以外の人事権は原則持っていない。なのにかなり過酷な労働を強いられている。店長手当はつくのだが、とても見合うものではない。

ただ、店長の残業代をまともに支払ったら、おそらくすぐに数店舗赤字に陥るでしょう。それではいかん。

どうにかせんといかん~。                                                                                                                  

さて、土曜日の練習は。

昨日の土曜日は通常練習日。旗士のmasa君も今年初めてやってきて、フラフが舞う。子供たちもはしゃぐ。

2008がまだスタートしていないので、今はひたすら復習(?)。

乱舞中心なので僕も踊りまっせ。

先週のリバティの新年会でも死ぬほど踊ったけど、やっぱ踊るのはいいな。へたくそだけど。振付け間違えまくりで、横の小学生メンバーが苦笑していたけど。。。

最近「イラッ」としたこと

寒い日が続きますが、お変わりございませんか?

最近街中で出会ったちょっぴりイラッとしたこと。

駅の立ち食いそば屋さんで、カップルが1杯のうどんを2人で食べていた。そんなのありなのか?僕の目の前のカウンターでどんぶりに交互に箸を突っ込みながら、「次○○ちゃんね。」「うーんおいしいね~」などといいながら、ずるずる食ってる。ああ気持ちわるい。人前でチューしてるカップルは僕は何とも思わんが、これはどうなんだ。そしてきわめつけは、ほぼ食べ終えた頃、その男が、こうのたまった。。

「やっぱり(ちょっと足りないね)大盛りにすればよかったなあ~~」

そうじゃねえだろ~1人1杯づづ食えよ!

と、心で叫んだ。

天ぷらそばが胃にもたれる。

イラッとしたことその2

雨の降っている朝、僕は千葉駅のコンコースを改札口へ向かっていた。そしたらなんとそこへ自転車に乗った女子高校生が突っ込んできた。ただでさえ自転車は押して歩くべきなのに、朝のラッシュアワーで混雑しているところへだ。

そして、な、な、なんとそいつは屋内にも関わらず、傘をさしていたのだ。何度も危うくぶつかりそうになりながらも、そいつは走り去った。

常識とか他人への配慮とかはどこにいったのか。。

はあ~カルシウムとらなきゃ。

Presentation zen again

今日は竹橋でおこなわれたプレゼンテーションの公演に参加してきた。講師はGarr Reynolds氏。先日アップルストアでおこなわれた講座にいたく感銘を受けて、どうしてももう一度聞きたくて参加した。

軽食とドリンクがついているユニークな講演会だった。参加者は学生もいれば、会計士、販売員、プレゼンのインストラクターの方までいるようだった。僕は企業に損害保険を売るブローカーの方とチキンを食べながらちょっと話をした。プレゼンをする機会は多いのですか?と聞くと「毎日そればかりです」と言っていた。

気軽なスタイルで、みんな講演会場にビールとかワインを持ち込んで、隣の外人さんなんか、ワインをボトルごと持ってきて、講演中にがばがば飲みながら聞いていた。

リラックスした雰囲気のプレゼンテーションだったが、その内容は先日のアップルストアでの公演をさらにグレードアップしたような内容だった。ちょっと始まるのが遅かったこともあり、最後の方ははしょり気味だったけど、とても勉強になった。

プレゼンテーション技術に興味がある人はこの本はおすすめですよ。