今日はよさこい鎌ヶ谷の日。僕の友人たちも多く参加しているこのお祭りに参加できないのはとても残念。でも、舞ちはらはちはら台のチームだから地元にも貢献しなくては。。
ちはら台ではコミュニティセンターで敬老会が開かれた。９月なのに蒸し風呂のような体育館で、町のおじいちゃん、おばあちゃんたちの前で舞ちはらの子供たちだけのグループでキッズソーランを踊った。
観客の反応は1/3はニコニコ、1/3は無表情、あとの1/3はつまらなそうにしていた。
まあ主催者側の要請で子供たちだけの演舞をしたけど、見てる人はホントに子供たちの演舞を見たかったのかな？正直キッズソーランなんぞ見ておもしろい踊りではない。それなら全員で紫炎を踊りたかったなあ。
まだまだだなあ。ただの便利な「踊り屋」ではなく、僕らの演舞が見たい！って言われるようになりたい。
もやもやしながら、日曜練習。相変わらず出席率は良くない。
先日から振付けの一部改造をおこなっているけど、なんかしっくりこない。副代表とあれこれ考えつつすこしづつましになってきた。
でも、なにせ欠席が多いので出席している人間も立ち位置がわかりづらく苦労する。
よさこいはサッカーや野球とおなじチームプレーなんだ。自分だけ休んでも問題ないだろうなんて思ったら大間違いだ。休んでいる人は自分だけでなく他人にも迷惑をかけていることをよく理解し欲しい。
初公開、舞ちはらの練習風景。