吉野家の牛丼

いま、非常に迷っていることに吉野屋の牛丼を食べるべきか、やめるべきかということがある。バカばかしいと思うでしょうが悩んでいるのだ。

政府のお墨付きだけど、アメリカからの強烈な圧力で安全かどうかもはっきりしないのに和牛では行われている全頭検査もしないのに、異常プリオンの牛を食べても大丈夫なのだろうか?将来アルツハイマーにならないだろうか?

もっと危険な食品を知らずにおそらく食べてるのかもしれないけど、危険性が明らかなものにあえてチャレンジする必要があるのだろうか。

でも食べたいなあ。中止になるまでは何の気なしに食べていたものだけに、非常に食べたいと思う。

10月1日から5日間連続でまたたべれるらしいがM、どうしよう。

TOEICテストにチャレンジ

今日はほんとに久しぶりにTOEICのテストを受けてきた。

今年から新テストになったので内容がどう変わったのかちょっと興味があったし、職場の新人が「店長どちらがいい点とるか勝負しましょう。」などといってきたので受けることにしたのだ。ちなみに彼女は今年の春までまで英文科の大学生だった。勝てっこないけどまあいいか。ほとんど勉強らしい勉強もせずにのぞんだTOEICは最初から大波乱だった。

マックで買ったハンバーガーとコーヒーを片手に某大学の会場へいくと受付のお姉さんが、

「あの~たいへんもうしわけないんですけど。。。この写真の大きさでは受験することはできないんです。」という、

「えっ!」驚いた私は思わずコーヒーを落としそうになりながら、

「なんでですか?」と聞いた。

「このわくから少しでも小さいと駄目なんです。」

よく見ると確かに0.1mmくらいわくより小さかった。

「これでも駄目なんすか?」

「そうなのです。成績表に写真が入らなくなるか、受験をあきらめるかですが。」とあまりにも申し訳なさそうにいう。私も恥ずかしいのやらなさけないのやらで言葉がでずにいた。

「近くのコンビニに証明写真がありますのでそちらでとってきていただければ大丈夫ですよ。」とお姉さんが言うので、そうすることにした。

会場をいったん出て、教えられた方へ行けども行けどもコンビニはない。あれ~変だなあと思って地図をみるとなんと反対方向へ歩いていたことに気づく。あわてて戻る。手にしたコーヒーがふたの脇から漏れだしたので歩きながら飲み、ハンバーガーをほうばる。9月もそろそろ終わりだというのに日差しは強くたちまち汗が噴き出す。

10分ほど歩いて目的のコンビニにたどり着き写真を撮る。あわてて会場へ戻り先ほどの受付へ。

「ご苦労様でした。ではこの大きさにきって、新しい受験票に貼ってください。そして必要事項を記入してください」というので、他のお兄さんたち(写真無いやつはけっこういたのだ)といっしょに切ったり貼ったりして、やっと会場内へ。やれやれ開始5分前じゃないの。

そんなこんなのためテストのできはさっぱり。得意だった写真問題が減り、苦手な長文問題がたくさんになっており時間が全然足らなかった。最後の数問は問題読まずにマークだけした。(泣)

やっぱ勉強しないといかん。いい点はとれそうもないなあ。

結果は1ヶ月後らしい。お楽しみに。

クライムストーリー

ボクが住んでいる町は千葉のちょいと田舎町なんだけど、最近やはり治安がだんだん悪くなっているようだ。空き巣や自転車泥棒などなど、まだ人に危害を加えられるような犯罪はあまり聞かないが。なんとも住みにくい世の中になったもんだ。日本は世界一治安がよいことが誇りだったのに残念だ。

ボクが住んでいるマンションの管理組合の検討課題の一つも防犯カメラの設置だ。莫大な費用をかけて全ての入口やエレベーターの中にカメラを設置することが検討されている。なんとも悲しい。けれどもそれが今の現実。自分が住んでいる家も、買い物するお店も、駐車場も、高速道路も、駅も空港も全てカメラが設置され監視されていく。それがネットでつながれてデータが集約され、いずれ人相認識や網膜認証で誰がどこにいるかが全て把握されていくだろう。映画「マイノリティレポート」の世界さ。または「1984」か。

それをさけるためには人里離れた田舎に住んで出てこないようにするか。でもボクは秋葉原に行けないくらい遠いところには引っ越したくない。(なんじゃそりゃ。)

残暑ぶり返し

このブログでも散々もう秋だと書いていたのになんと今日は真夏日。

扇風機はまたまたフル回転。

これも地球温暖化の影響なのか?

今日から、うちの店のパートが一人正規職員として採用され別の店に配属となった。誠実でユーモアにあふれ一生懸命働くいいやつだった。他のお店にとられてしまうのもちょっと残念だが、うちの生協全体を考えると、そして本人の将来を考えると仕方がないか。がんばって成長してほしい。

彼が抜けた後の役割を埋めるため他の部門からパートさんを異動し、新たにまた一名今日から新規に採用した。がんばって末永く働いてね。