小さなイベント&練習

昨日、舞ちはらは地元で小さなイベントに出演した。ちはら台にある、社交ダンスのホール「スピン」でのダンスパーティーのオープニングを飾った。

僕は残念ながら仕事で行くことができなかった。いつもの旗士がMCをつとめてくれて、何とかこなしてくれた。音響がトラブって曲が飛んだり、ホールが狭くて踊りにくそうだったが、無事踊りきって会場のお客様から拍手をいただいた。躍り込んでいたオリジナルの「太陽を超えろ」はまずまずのできだったが、乱舞の2曲はちょっとまずいな。これからの夏のイベントに向けて再度練習しなくてはならない。

今日はひさしぶりに振り付け師の方も参加して練習。今月末に出場する船橋ふれあい祭りに向けて、パレード練習を中心に行う。

振り付けはメンバーもほとんど入ってきているようなのだが、だんだん自己解釈が激しくなってきて踊りにまとまりがなくなってくる。今日の練習はそんな踊りを矯正するすることを中心に行われた。

そうそう、うれしいニュース。

チームに入りたいという中学生が二人やってきた。メンバーの姉妹とその友達。もうやる気は満々だった。うれしいねえ。一人でもメンバーは多い方がいい。

練習後に衣装の改良のための相談を衣装係と詰める。衣装にこんなに時間をかけてるのも今年が初めてだ。船橋に向けて衣装係が部材を購入してきたが、まだ何かが足りない気がしてなかなか話がまとまらない。でも結局時間との関係で船橋は、「多少の修正」で乗り切ることに。しかしそれでも終わらないだろう。

同じ事は振り付けにも言える。まだこれから振り付けもどんどん変わっていく。