少しでも先へ

もう昨日のことになるが、日曜練習。

最近は日曜日は人が集まらず、オリジナル曲を踊ることすらままならない状態が続いている。

いつもと同じことをやっていてもマンネリで進歩がないので「紫炎」のかけ声を増やして、もっと元気を出せるようにした。

効果は適面。みんなの表情が明るくなり踊りにも張りが出たような気がする。まあ最初なので、かけ声ばかりに気を取られると振りがあやふやになるところもあったが、そこはご愛嬌。

トライしてよかった。一歩でも先へ進もう!

練習日!

今日は土曜日の練習。

でも参加者が少ない。もう明日から10月だというのに。

市民体育祭やちばYOSAKOIなど行事はせまってくるけど、いかんなんか練習に気合が入っていない。このままではだめだ。

ネットの中で生き続ける!?

こんな想像をしてみました。現在の技術でもかなり可能なのではないでしょうか?

生まれてからのすべての自分の写真、ビデオ、日記、成績表、卒業文集、期末テストの結果、彼女に書いたラブレターなどなどありとあらゆるデータをスキャンしてデジタルデータに変換する。そして自分の死後それをどこかのサーバーにアップしてもらい、世界中からアクセス可能にする。すると本人は死んでいてもその人の「記録」はネット上に「永遠」に残ることになる。

昔は偉人と呼ばれるえらいひとしか、その人の生い立ちはわからず歴史に残らなかったけどこうすればどんな人でもネットが存在する限り、存在していくことになる。

最近過剰すぎる感のある個人情報保護の逆をいくのだが、どう?やってみない?

なんの意味があるのかはわからん。ただの目立ちたがりになってしまうのかな。

ちなみに僕はやりません。

僕は死んだらそれまで、周りの家族や友人の記憶の中にちょいと残っている程度でいいのさ。それで時々思い出してもらえればそれで幸せ。